煙突ガードと煙突スタンド
前々から、薪ストーブの煙突サポートと幕にいちばん近い煙突部の熱対策は、現地セッティングだった。そのため、設営準備に時間がかかってしまうのがネックだった…それにそういった時間は楽しむはずの時間を疲労に変えてしまう…で、前からずっとやりたかった一体化をついに実行❗️
ラスガードと熱対策の100均シリコン耐熱鍋敷をステンレスワイヤーで内側から捻ってくっつける。
汚れてるって?以前、煙突トップに近かった時に煤がついてしまっただ…
で、反対側も。あえて高さを変えることで、煙突に対して斜めになるテント面の熱対策ができるようにした。
ついでにストレートのステンレスワイヤーが2本並行になるように、ラスガード内側に上下で合計4本くっつけることで、ラスガードと煙突の距離を維持できるようにした。
まあこれによってラスガードは開けられなくなったケド、まあいっか(笑)ラスガードに煙突挿せば良いだけだし〜
最後に煙突バンドをつけて、そのバンドから金属プレートが出るようにした。その理由はこのプレートと打ち込み式ランタンポールを固定するため。このプレートは強固な固定じゃなくても多分大丈夫と目論んでいる。そのかわりランタンポールとこのプレートはしっかり固定した方が良いかなと。
どうやらラスガードって今は生産されてないみたい…
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