マントルのコスト
キャンプ用品沼に入り込んだ時、光量のあるランタンが欲しくて初めて買ったのが、コールマン ノーススター2000でした。買った当時は意味なくテラスで点火練習したものです💦
ノーススターに何ら不満はなく、釣りにキャンプに夜10時からのテント設営(笑)、雪かきの光源…など実践で重宝したんだけど、その後、何かのネットサイトで発見したペトロマックスのランタン、hk500 に完全に浮気状態となりました…
灯油ランタンの癖だの儀式だの色々調べて、さらに冬キャンプに石油ストーブも使い始めたこともあってついに手を出してしまいましたよ💦
で、ノースに内緒でペトロと出かけること多数…まあミキシングチューブの調整やら世話の焼けること幾度も…でも見た目やマニアックな構造が良くてずるずると数年経過!
その後オプティマスに手を出しそうになったのは内緒〜オプティマスに手を出せるのは一夫多妻でそれぞれ裕福にできる経済力が必要だな…おいらには無理…
ところが…さらに世話の焼ける相手であるコトにに気付く…まずは本体とともに連れてくリフレクター…専用ケースもあるけど使ったところで車載テトリスに馴染まない…二つ折りとか出来ないかね?で一番の問題は、マントルの耐久性…マントルサポートも売ってるけどデザインとして個人的には線香花火みたいに下にプクッと膨らんでて欲しいのです。だがしかし❗️出かける度に車で揺られてマントルの根本がちぎれる…こんなに毎回マントル交換だなんて聞いてないよ…⇦これからペトロマックス買う人はここが注意どころかもしれません。なんか最近在庫切れみたいだけど人気なのかな?
で、改めてコールマン ノーススターを見直すと、上下でマントルをクリップ止め出来るから運搬中もマントルが壊れない❗️改めてよくできてると感心です。その後迎えた小型ランタンのプリムスマイクロンランタンだって上下でサポートできるからそうそう破れない。マントルが破れにくいって改めて重要だな…と…以上、つらつらと個人的な見解でした。あ、だからといってペトロを処分する気にはならないですよ🎵これはこれで飾ってもサマになるので〜
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