キャンプの風呂桶
銅管給湯器は安定して使えそうだから、次は風呂桶ですよ。コンテナボックスだと肩まで浸かれない。で、ポチッとな💦ってポチったのは半年前だけど…
↑ちょいちょい会社が変わるのはいったい
なぜなんだ💦
ドラム缶風呂を持ち運べる程の車には乗ってませんよ…だから銅管使った給湯式風呂を試行錯誤してたのです。
さて、届いてから気づいた事、それは掛け流し(温泉じゃないから用語は不適切かな?)ができないとお湯が汚れるって事。こう見えておいら、お.も.て.な.しを大事にするタイプ💦
横から溢れさせればいいかなと思ったけど、それでは入るときにすでに足元は泥だらけ!それあかんやつや〜!ならば排水口を上手く活用せねば!で、改めて届いた商品を見直すと…
下のグレーの部分が風呂桶の排水口。上の白いのが同梱されてた排水口につける栓。なんと!大陸製なのに日本の水道管規格と同じ!なので、
こういったホームセンターで買える塩ビパイプ類が繋げられる🎵
※漏水防止のためにOリングは必要ですよ!
ってことで、こんなの作っただ。
チューブ側の端が風呂の水位にくるようになってこの塩ビパイプ側を排水口につける仕組み。
ついでにジョイントつけて、入浴中と湯沸かし中の水位に対応できるようにしよっと。
出てきたお湯は風呂桶の同梱品の蛇腹パイプで遠くに排水🎵
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